SORA INTERNATIONAL · 18
休学・卒業でビザの状況が変わるのに、部屋の契約が残っていたら?
学籍の変更、韓国に滞在できる期間、賃貸契約の日程を別々に確認し、帰国や退去の予定を調整するためのガイドです。
内容確認日 · 2026.10.03
最初に押さえたいこと
- 賃貸契約・学籍・在留許可には、それぞれ別の日程があります。
- 外国人登録証の有効期限だけでは、学籍変更の影響を判断できません。
- 出入国の手続を早めに確認し、住まいの予定は別に調整しましょう。
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まずは漫画で理解
書類や画面の絵は説明用のイメージです。実際の様式や手続きは、下記の資料で確認してください。

留学が終わるのに、部屋の契約がまだ数か月残っています。

部屋の契約と韓国に滞在できる期間は別だよ。

まず国際担当窓口に、学籍変更の影響を確認します。

そのうえで、貸主と引渡しや精算の日程を相談しよう。
登録証の期限より先に、学籍変更の影響を確認
- 学籍の変動
- 在留資格
- 大学の担当部署
休学・退学・課程修了・卒業などにより、外国人登録証に記載された期限より前に在留上の状況が変わることがあります。高麗大学の学部留学生向け案内も、この関係を注意事項として説明しています。ただし大学固有の案内を、すべての外国人に共通する出国期限として読み替えないでください。
大学の国際担当窓口に、何の学籍変更か、いつ発効するか、現在の在留資格は何かを伝えましょう。自分の場合、出国、資格変更、その他の手続が必要か、どの出入国機関に確認するかを聞きます。友人とビザや課程が異なれば対応も異なるため、体験談だけで判断しないことが大切です。
部屋の契約は、韓国に滞在する許可ではありません
- 在留・出国期限
- 賃貸借の終了日
賃貸契約は、部屋を使用する条件と家賃などを定めるものです。韓国に滞在するための行政上の許可ではありません。「来年春まで家賃を払った」という事情だけでは、それより早い出入国上の期限は解決しません。逆に、新しい在留資格を得ても、部屋の契約が自動で延長されるわけではありません。
ビザの不許可や学籍変更だけで、賃貸契約が当然に終了し、保証金もすぐ返るとは考えないでください。契約の条件を確認し、例外となる事情がありそうなら専門家に相談します。貸主には、確定した事実、確認中の事項、いつ住居の予定を更新できるかを分けて伝えましょう。
二つの日程を一つのカレンダーに並べます
- 学籍の変動
- 在留・出国期限
- 部屋・鍵の引渡し
学籍変更の発効日、自分について確認された在留手続・出国の日付、契約満了日、引渡し予定日、精算の予定を別々に記入します。どこで日程が重なるか分かるため、早めに相談できます。重要な案内は、確認した日と内容を記録し、大学の通知も保存してください。
部屋の引渡しより先に帰国する必要があるなら、信頼できる代理人と任せる範囲を検討します。帰国後の連絡方法や精算書の受け取り方も決めましょう。住まいの相談が終わらないことを理由に必要な在留手続を遅らせたり、航空券を買っただけで賃貸契約も解決したと考えたりしないでください。
自分で確認すること
- 学籍変更の内容と発効日を確認する。
- 大学と適切な出入国窓口で、自分に必要な手続を確認する。
- 在留関係の日付と、契約・引渡し・精算の日程を照合する。
- 住居に関する合意を記録し、先に帰国するなら代理の手配をする。
よくある質問
家賃を払っているので、契約満了まで滞在できますか?
家賃の支払いは在留許可ではありません。滞在できる期間は担当機関で確認し、残る賃貸契約上の義務は別に整理します。
韓国から出国すれば、家賃の義務も自動で終わりますか?
そうとは限りません。契約、解約できる根拠、合意した精算を確認してください。出国と賃貸契約の終了は別の問題です。
公式資料
韓国の法令・行政機関・大学・金融機関などの資料です。原文は主に韓国語または英語です。大学や商品の例は、その条件の範囲でお読みください。